遍路道で出会った人々展 ― 歩き遍路ならではの四国の優しさを伝えたい。―」というパネル展が、4月17日(水)より徳島市内で開催されています。
このイベントは終了しました。

遍路道で出会った人々展

遍路道で出会った人々展

「遍路道で出会った人々展 ― 歩き遍路ならではの四国の優しさを伝えたい。―」では、歩き遍路道中での出会いや出来事が記録された写真やコメントをパネル化した作品が展示されます。出品者は、徳島市内でデザイナーとして活躍し歩き遍路を続けている、宮本光夫氏です。

私は最近クルマ遍路を始めたばかりですが、いずれは歩き遍路にも挑戦するつもりです。その時の参考にさせていただきたいと思い、『遍路道で出会った人々展』の会場・阿波銀プラザに足を運びました。

まず最初のパネルのタイトルは「ありがとう、みんな」。お遍路中に地元の小学生から「おはようございま~す!」と挨拶され元気をもらえた、というほのぼのとしたエピソードから始まります。


私が特に印象深かったのが「豊か」というタイトルのパネルです。仕事を辞めて歩き遍路に挑戦した女性が、結願後に語った思いが綴られています。

「仕事中心が当たり前だった息苦しい生活に気づき、自分に無理のないバランスでいいんだ、そのほうが豊かだと思えました。四国を歩いたことは私にとって、これからの自信になりそうです。」

遍路道で出会った人々展「豊か」

他にも心温まるお接待のエピソードや外国人差別問題を取り扱ったものまで、ギャラリーにはおよそ40枚のパネルが展示されていました。私のようなお遍路に関心を持ち始めたばかりの人にとっては、特に興味深い作品を数多く見ることができる展示会だと思います。

「遍路道で出会った人々展」の概要

イベント名 遍路道で出会った人々展 ― 歩き遍路ならではの四国の優しさを伝えたい。―
開催日時 2019年4月17日(水)~4月24日(水)
午前10時~午後5時まで
※入館は午後4時50分まで
※最終日の開催は午後4時まで
場所 阿波銀プラザ 臨時ギャラリー
徳島市東大工町三丁目16番地 徳島三木ビル2階
駐車場 なし

会場の地図